セルライト

セルライトができる5つの原因

投稿日:2019年1月8日 更新日:

セルライトの原因5つ

太ももからお尻にかけてひそんでいる、デコボコのイヤな共存者「セルライト」。

実に女性の80%はセルライトに悩む時期があるそうです。

管理人
管理人

つまむと痛いし見た目も悪く、自分の身体ながら目を背けたくなり放置しがちですよね。

セルライトができる原因、できてしまったら自分で潰してもいいのか?についてまとめました。

そもそもセルライトとは?

「セルライト」=「皮下脂肪」

「セルライト」=「皮下脂肪」

医学用語には「セルライト」というものは存在しないので、肌のでこぼこは大量にたまった「皮下脂肪」を世間がセルライトと呼んでいるだけです。

セルライト(Cellulite)は、皮下脂肪のうち、体表に現れる皮膚の凸凹の変化で主に腹部・臀部・大腿部に不均一かつブロック状に存在する組織を指すとされる。肥満とは異なる。

参考元:ウィキペディアより

大きくなった「皮下脂肪」が「線維芽細胞(*)」の方向に引っ張られた状態のことなので、決して病的なものではありません。

「線維芽細胞(*)」とは・・・
線維芽細胞(真皮線維芽細胞)は皮膚の真皮にある細胞で、美肌の元となる成分(コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸)を作り出す重要な役割を担っています。

参考元:ウィキペディアより

では、なぜこんなにも注目されるようになったのかというと、フランスやアメリカの美容業界でこの凸凹の皮膚について騒がれてからのようです。

「Cellule(細胞)+ ite(鉱物)」の合成語としてフランスで生まれたと言われている。1973年、ニューヨークのエステティックサロンの経営者であるニコール・ロンサードがセルライトについての本を書きベストセラーになったことから一般に広く知られるようになった。

参考元:ウィキペディアより

今では、セルライトという言葉を知らない女性はいないでしょう。

皮下脂肪がつきやすい女性の身体

女性の身体は男性より「体脂肪」が10%ほど多いですが、それは女性ホルモンの影響からです。

脂肪には2種類あり、こちらも男女それぞれつきやすい脂肪が異なります。

  1. 内蔵脂肪
  2. 皮下脂肪

このうち、女性は妊娠出産をするために皮下脂肪がつきやすく、男性は内蔵脂肪がつきやすいです。

セルライトに悩むのがほぼ女性という理由には、そもそも皮下脂肪がつきやすい体質であるということがあげられます。

ではさらに皮下脂肪の表面になぜデコボコと醜い「セルライト」ができてしまうのでしょうか?

その原因を探ってみましょう。

セルライトが出来る原因5つ

不要な皮下脂肪が過剰に蓄積されたことにより、コラーゲン線維(*)と絡まって固まってしまったのがデコボコ状の「セルライト」です。

コラーゲン線維とは、体をささえ、強度をもたせるための、結合組織の重要な構成成分で、細胞から分泌された蛋白質であるコラーゲン分子が多数集まって太いひも(線維)状になったもの。

参考元:1年生の解剖学辞典より

皮下脂肪が過剰に蓄積される、具体的な原因は主に5つあります。

  1. 食べ物
  2. 生活習慣
  3. 冷え
  4. むくみ
  5. 老廃物

ひとつづつ見ていきましょう。

原因1.食べ物

セルライトの原因となる食物は、ファーストフードやスナック菓子、ケーキなどの高脂肪・高カロリーなものです。

体脂肪を溜め込みやすい高カロリーで脂っこい食べ物は、食べ続けると脂肪を蓄積させ、特に皮下脂肪の原因となっていきます。

バランス良い食事をして、余分な脂肪は取り込まないことが、セルライトの予防にの基本でとても大切なことです。

食事バランスガイド

「食事バランスガイド」は、1日に、「何を」、「どれだけ」食べたらよいかを考える際の参考にしていただけるよう、食事の望ましい組み合わせとおおよその量をイラストでわかりやすく示したもの。

参考元:農林水産省食事バランスガイド

食事バランスガイドのように逆三角形の食事バランスを心がることで、脂肪の多い食物は減らしていく心がけ必要です。

原因2.生活習慣

自律神経が乱れると、代謝活動がスムーズにいかなくなり、セルライトを作りやすい体質を導きます。

偏った食生活・睡眠不足・運動不足が続いたりといった不規則な生活習慣によって、自律神経の乱れが生じてしまいます。

強いストレス下におかれるなどといったメンタル面でも、同様に自律神経の乱れがおこります。

日々のちょっとした生活習慣がセルライトにも影響を与えてしまうので、規則正しく健康的な生活を送ることを心がけましょう。

原因3.冷え

原因3.冷え
「冷え」はセルライトの大敵です。

体の中で特に冷えている部位というのは、血行の悪い場所でもあり、代謝活動が滞ります。

代謝が悪くなると、脂肪が流れずに部分的に溜め込んでいき、セルライトとして蓄積されてしまいます。

多くの女性にセルライトがつきやすい、太もも〜お尻は特に冷えやすい部位ですし、強い冷え体質の方だと二の腕やふくらはぎにもセルライトができてしまったりします。

原因4.むくみ

「むくみ」はセルライトの大きな原因となります。

むくむことで、脚の方に塩分や水分がたまっていき、身体のの循環が悪くなります。

足のセルライトを予防するためには、全身の血流をよくして塩分や水分を循環させてむくみを改善する必要があります。

立ち仕事や座り仕事などで同じ体勢が続いたとき、アルコールを飲み過ぎたり、夜遅くに食べたとき、生理前など、むくみには沢山の要因があります。

寝ている時以外、脚は常に下にあるため、塩分や水分が溜まりやすいのです。

できれば足首をよく動かせるように、動いてあげるとむくみにくくなります。

原因5.老廃物

原因5.老廃物

むくみ同様に、体内に「老廃物」が溜まっていくことも、セルライトの原因となります。

老廃物とは、排泄されるべき体の中のいらない「毒素」「乳酸」「尿酸」などのことを指します。

血液やリンパ液の流れが悪くなると、この老廃物の排出がうまくいかず、脂肪細胞の周りにたまりやすくなってしまいます。

この状態でコラーゲンが繊維と絡まることによって、皮膚のデコボコとなっていくため、老廃物をうまく流していくことがセルライト予防の鍵となります。

セルライトは放置するとどうなる?

一度できたセルライトは解消することが難しく、放っておくと悪化する恐れがあるため早めにケアを行うことが大切です。

しかし、どうしたらいいのか分からずに放置しがちです。

管理人
管理人

わたしも高校生の頃急激に体重が増えたことにより、セルライトがびっしりできましたが、無知ゆえに放置していました・・・。

セルライトができた状態というのは、老廃物が溜まっていてそこに脂肪がつきやすいため、さらに部分的に太りやすくなる負の連鎖がおこります。

セルライトがたまっている周辺の体温も低く、冷えが冷えを呼びさらに新陳代謝が悪く、むくみやすくなるというデメリットもあります。

また、セルライトの上に傷やアザができてしまうと消えにくくなり厄介です。

自分で潰すのってアリ?

短期間で除去!自力でセルライトをなくす方法8つ
「オレンジピールスキン」とも呼ばれて、見た目にも美しくないセルライト。

「いくら」を潰すような感覚でプチプチとつぶせたらいいなと思うかもしれません。

しかし、大きな脂肪細胞として固まった塊を皮膚の上からつまむと痛いですし、皮膚を傷つけてしまう恐れもありますので、無理につぶすのはやめましょう。

管理人
管理人

わたしもセルライトを潰していたことがりますが、逆効果だったとはショックです。それにしてもセルライトってつまむだけで痛いんですよね。

力いっぱい無理に潰そうとすると逆に脂肪細胞を大きくすることもあるようで、セルライトを増殖させてしまうなど裏目にでる危険性もあります。

短期間で除去!自力でセルライトをなくす方法8つ

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まとめ

女性なら誰しもつきやすいのがセルライト。

実はあなただけでなく、多くの女性がひそかに悩んでいたりします。

ほおっておきたくなる気持ちはよくわかりますが悪化するため、いち早くケアしていくのが吉です。

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